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中国セックス文化大革命
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 212896 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,680 (税込)
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俗物的興味で手に取った自分にとっては充分楽しめた一冊
書店で偶然見つけた。ツカミはOK的なタイトル。表紙の写真は大人のオモチャを品定め?している女性。俗物的な興味で即購入。
毛沢東時代と現代の中国の性事情を、インタビューそして著者自身の経験を重ね合わせて綴るエッセイ的な内容だったので、俗物的な興味でこの本を手に取った私のような人間には満足のいく一冊だった。
それにしても、同じ肌の色をしているのに、性に対する意識はずいぶん違うものだと、妙に納得してしまうほど日中の違いは際立っている。でも、何が普通で何が普通でないかは、誰にも解らない。そこが学者ばかりではなく街の研究者も多く存在するという、性の奥深さではなかろうか(笑)
ただし、著者の経験に負うところがほとんどであり統計的な考察は皆無に近いので、これが広大な面積そして膨大な人口を抱える中国の性事情の全てだと思うのは少々危険ではある。だから、学問的にこの本を捉えようとすると不満は残るとは思う。
でも、こういった下半身ネタは、統計的なアプローチをとるよりも、経験に基づく方が事実に近づけるような気もする。
筆者独特のエッセイ風風俗論
センセーショナルなタイトルである。帯には「お隣の超大国の下半身事情は、とんでもないことになっていた!」とある。
読んでみると、予想に反して、性産業の発展の様子を時系列に追いかけたものではなかった。第一章から第三章は、毛沢東の時代から現代の性事情をいくつかの例を引き合いに出して論じており、第四章で主に2000年以降の性産業に触れている。いずれも筆者が得た情報の範囲内で書かれた性世界といった風であり、これに筆者の歴史や文化に対する造詣を織り交ぜながら、独特な風俗論を展開している。
信憑性はともかくとして、「試婚」には驚いた。「夫婦のように一緒に生活し、ふたりの相性が合えば結婚し、合わなければ別れる。」という。
エッセイ感覚で読むにはお勧めできるが、採り上げられている事例がどれほど一般的でどれほど隣国の事情を正しく反映しているのかについてはちょっと疑問符である。
ま?そりゃ「禁書」になるでしょうね・・・
自由化が進めばこちらの方面も「進んで」くるのはある意味当然のことでして・・。著者の実体験の部分もさることながら、売買春の実態に迫る部分だけでも彼の地では「禁書」の資格十分!?でしょうね・・
新潮社
中国五千年 性の文化史 江戸の媚薬術 (新潮選書) 中国人とは愛を語れない! 実録北朝鮮の性 (祥伝社黄金文庫 ち 3-1) ビデの文化史
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