なぜここまで酷評なのか、理解できないくらい素敵な作品です。
確かに、国政の行動・言動に一貫性が見られないのも事実です。
ですが、読み返したところやはり国政からノリ夫へ自分の気持ちを伝えたことが無いのも事実ですし、動物的本能で自分の家族や「メス」を大事にしているシーンはありましたが、彼の本質的な部分が“変わった”と思われるシーンはこれまでに描かれていませんでした。
今回、本当にどきどきしながら読みました。
国政が好きでしょうがありません。
ふとした時間の流れを描いたコマや心理描写にキュンとします。
ノリ夫の気持ちが切なくて涙が出ました。
2巻と3巻の間を少し開けて読むと良いのかもしれません。
新装版4巻を心待ちにしています。
たらこさんのように人気が高く読者の年齢層が比較的高めの作家様は、要求されるものも多く酷評される作品も多いですが(たとえば山田ユギさんもそうです)、BL界全体から見ると、設定内容が秀逸でイラストや表現もとてもお上手なので、絵柄等に抵抗の無い方は、読んで損はしないと思います。
動物性恋愛事情
楽しみにしていたシリーズ3巻目! やはり物語の設定ならではの恋愛感が面白いです。 ノリ夫と国政に話の軸が戻ってきましたが、とにかく試練ですね。動物的な印象が強い国政の非道とも思われる程の「素直じゃなさ」が、私にとっては逆に彼の人間的な不器用さに見えて良いです。それと対比されるノリ夫の言葉が胸に響く。終盤のノリ夫の台詞には涙が出そうになりました。続いてますので、ジリジリしながら次巻を待ちます!個人的には委員長と米国の恋も気になるのですが(笑) また、冒頭に入っている短編が良いです!これも斑種という設定がとてもよく効いていて、登場人物の気持ちが伝わってきます。ある意味現実的な恋物語。ハブの人がツボですね。 一巻からオススメです!
最高!!だと思ってます。
待ちに待った三巻目!! 短編もとても面白く、「ああ、この設定こう言う風にも使えるのか〜」と感心してしまいました。 設定自体がとても面白いので今後にも期待大です!!そして本編。 私的にはとても楽しめたのですが・・・ 4巻に続くので消化不良です。 ビブロズはなかなか続きがでないので、気になって気になって。 出来る限り、一冊にまとめて欲しいナと。 でも、やっぱり大好きです!!!!!
大丈夫ですか、この連載…?
同時収録の番外編・ハブとマングースの話は大変に面白い。ハブ男のエゲツなさにヒヤリとしつつ「ええ男やな〜」と目がハートに…寿さん、短編の方が上手ですか? 問題は本編です。連載開始当初と比較すると明らかな手抜き画面、雑な絵。読み進めば、国政のノリ夫に対する無神経と酷薄ぶりが強調された話展開に「はてな?」と首を傾げてしまう。ノリ夫への独占欲をむき出しにしてきたこれまでの国政の言動をかんがみれば整合性がない、突飛な印象があります。 ことあれかし、と苦し紛れに作った展開という印象です。新キャラ・英国が当て馬として登場しますが、やたらと思わせぶりな登場のわりにお粗末な使われ方、気の毒になってしまった。やたらと詰め込まれた新キャラたちの誰も生きていない感じですし。 救いは、ノリ夫のキャラが生き生きとしていることですね。彼の健気で愛らしい陽性ぶり、媚びや小狡さのない言動は本編の命かもしれません。 せっかくの人気シリーズ、今後の挽回に期待します!
ノリりん試練の時
斑類社会適応能力テストを控え、今だ魂現コントロールもままならないノリりんは強制的に国政たちの実家で修行することに・・・。 斑類に社会適応能力テストなるものがあったとは(笑)いろいろと斑類の皆さんも大変です。 国政×ノリりんカップルはとっくにラブラブと思い込んでいたのですが、今巻のこの二人のすれ違い・・・というか国政の態度・・・やっぱりコイツ酷い男です。でもそんな酷い男になった理由はどうやら子供時代の体験に隠されている様子、そして米国にも関係あるらしく、気になるところ。ノリりん修行もしなきゃならないし、国政との関係はギクシャクするし、試練の時です。 しかしこの漫画、二巻でワンセットなのでしょうか?一巻に同じくこの巻も 話が次巻に持ち越す形で終わっているので、またもや次巻の発売を心待ちにして数ヶ月過ごすこととなりそうです。 読みきりでハブ×マングースカップルのお話も収録。最終的にはラブラブなんですが、こっちのハブ男も酷い男でした・・・密かに今巻のテーマは酷い男かも。
ビブロス
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